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妊娠週数と出産予定日の計算方法

妊娠が判明すると、まず気になるのが出産予定日と現在の妊娠週数です。本記事では、医療機関で実際に使われている計算方法と、妊娠期間を快適に過ごすためのポイントをご紹介します。

妊娠週数の数え方

妊娠週数は最終月経の初日を0週0日として数えます。受精日ではなく生理の始まった日が基準です。たとえば最終月経が2026年1月1日なら、1月1日が妊娠0週0日、1月8日が0週7日(=1週0日)となります。

ネーゲレ概算法による出産予定日

最もよく使われるのがネーゲレ概算法です。

出産予定日 = 最終月経初日 + 280日(妊娠40週0日)

簡易計算では「最終月経の月から3を引き、日に7を足す」方法も使われます。例:最終月経が4月10日 → 月は4−3=1月、日は10+7=17日 → 翌年1月17日が予定日です。

妊娠期の区分

週数主な特徴
初期0〜15週つわり、器官形成期
中期16〜27週安定期、胎動を感じる
後期28〜39週体重増加、出産準備
正期産37〜41週いつ生まれてもよい時期

初期に気をつけたいこと

  • 葉酸を1日400μg摂取(妊娠1か月以上前から推奨)
  • アルコール・タバコは厳禁
  • カフェインは1日200mg以内
  • 薬の服用は必ず医師に相談

母子健康手帳と妊婦健診

妊娠届を自治体に提出すると母子健康手帳が交付され、妊婦健診の補助券が受け取れます。健診は妊娠初期〜23週までは4週に1回、24〜35週は2週に1回、36週以降は毎週の受診が一般的です。

出産予定日はあくまで目安

出産予定日ちょうどに生まれる赤ちゃんは全体の約5%と言われています。多くの場合、予定日の前後2週間(37〜41週)の間に出産に至ります。月経周期が28日でない方は、医師が超音波検査で予定日を調整します。

妊娠週数と予定日をすぐに確認

最終月経の日付を入力するだけで、現在の週数と出産予定日を瞬時に表示する妊娠出産予定日計算ツールをぜひお役立てください。

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